2013年06月16日

deviation firmware インストール方法(DEVO 7E)

今更ですが、新品のDEVO 7Eを手にする機会があったので、
改めて手順を書いてみようと思います。

<用意するもの>
・deviation firmware
 2013年6月時点で最新のv3.0.0はこちらです。
 ・ファームウェア本体:
  http://www.deviationtx.com/downloads-new/category/22-deviation-3-0-0?download=51:deviation-devo7e-v3-0-0
 ・ファイルシステム:
  http://www.deviationtx.com/downloads-new/category/22-deviation-3-0-0?download=58:deviation-fs-devo7e-v3-0-0


 上記リンクにない場合はここから、ファームウェア本体と、ファイルシステムを拾ってきてください。

 ・Devention Dfuse USB Upgrade Tools http://www.walkera.com/en/updater.php
  上記リンクのV1.7のものを使用しました。

いつのまにか公式サイトからDfuseがなくなっているようですね。
  こちらのサイトにあるようです。
  https://mega.co.nz/#!NN8ClSYC!HS0mCJTgmXKpi3fcYDAOGTeendy1Niq36E3duj-27qU

<アップデート>
 1.Devention Dfuse USB Upgrade Toolsをインストールします
 2.DEVO 7EとパソコンをUSBで接続し、EXTを押しながら電源ON
  (ENTじゃないよEXT)
 3.スタートメニュー
   → devention Upgrade Tools → DfuSe USB Upgrade を起動。
 4.下図のように、拾ってきたdeviation firmwareのdfuファイルを選択して、
DfUse1.jpg

  ”Upgrade”ボタンをおす。
 DfUse2.jpg
 5.警告メッセージみたいなのは”はい”と答える。
DfUse3.jpg
 6.”Upgrade successful!!”と表示されたらQuitでDfuSeソフトを終了させ、
  電源を切る。

<初期設定>
 1.DEVO 7EとパソコンをUSBで接続し、ENTを押しながら電源ON
  (今度はEXTじゃないよENT)
 2.初回は、下図のように”フォーマットしますか?”と聞かれるので、
  ”ディスクのフォーマット”を選ぶ。
DfUse5.jpg
 3.フォーマットが終わると、DEVO 7Eがリムーバブルディスクとして
見えるようになります。(我が家の環境ではEドライブでした)
   このリムーバブルディスクに、次のファイルを放り込みます(順番は重要みたい)
   ・ファイルシステム(v3.0.0ならdeviation-fs-devo7e-v3.0.0.zip)
    を解凍した中身全部。
   ・プロトコル ファームウェア本体のprotocolフォルダ。

   結果として下図のようになってればOKです。
DfUse6.jpg

<おわり>
・あとは、再起動して動作確認してください。
 多分動くと思います。

<おまけ>
・こちらで使用してたv3.0.0用のデータをおいておきます。
 モデルメモリの作り方がわからない方は参考にしてください。
 機種はSuperCP、V911、mSR、9958、HubsanX4、Simulator(PPM out)が登録してあります。
 変な設定のもあるかもしれないですが、ご勘弁を・・・
 devo7e.zip

・DSM2でスロットルとエレベータが入れ替わる場合があるとコメントを頂きました。
 モデルデータで無理やりチャンネルを入れ替えればいけそうなので、
 参考までにモデルデータをアップします(model7.iniが編集前、model9.iniが編集後)
 ちゃんと飛ぶデータでない可能性が大きいので、設定は各自見直しお願いします。
 dsm2_model1_7.zip

・オリジナルのファームウェアはこちらのサイトにアップされているようです。
 (私自身は未確認ですので、自己責任で・・・(^^; )
http://rc.fdr.hu/devo.php
posted by pc9801vm at 17:12| Comment(19) | deviation firmware | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月06日

devo F7

deviationのforumによると
devo F7ってdevo 7Eと同じ
STM32F103RBT6というCPUが使われているようです。

PB様がdeviation化にチャレンジされているようですが、
devo 7E同様(というかそれ以上に)、フラッシュメモリの制限(64kbyte)がきつくて、
何かを犠牲にしないと実装が無理かもという感じだそうです。
posted by pc9801vm at 00:42| Comment(0) | deviation firmware | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

deviation firmwareをビルドする!

話題のdeviation firmwareをビルドしてみました。
ビルド環境は設定済みの仮想マシンで公開されているので、お手軽にビルドできちゃいます。

●必要なもの
 ・ビルド環境の仮想マシン、dbs32bit.ova
 ・仮想マシンのインストールからビルドするまでの手順書。

 ・仮想マシンソフトウェア VirtualBox

●ビルド手順
 1.仮想マシンソフトウェア VirtualBox のインストール。
   →普通にインストールしてください。
    インストール方法が分からなかったらググれば色々と出てくると思います。

 2.ビルド環境の仮想マシン、dbs32bit.ova をインポートする。
1.png
  ファイルメニューから、仮想アプライアンスのインポートを選択します。

2.png
  ”アプライアンスを開く”ボタンを押してし、dbs32bit.ovaを指定します。

3.png
  そのまま”インポート”ボタンを押します。

 3.仮想マシンの設定。
  インポートが無事完了すると、Deviation Build Stationができあがります。
  これを選択して、設定ボタンをまず押します(いきなり起動してはダメです)

  ・共有フォルダーの設定
4.png    
   C:\Deviationが仮想マシンLinuxの/media/deviationにマウントされるので、
   C:\Deviationフォルダが無い場合は作っておきましょう。
   また、ビルド済みのdfuファイルはここのフォルダにできあがります。
6.png

  ・ネットワークの設定
5.png
   ネットワークリポジトリからソースコードを拾ってくる都合上、
   仮想マシンもインターネットに繋がる必要があります。
   私の環境ではNATのままでいけましたが、うまく行かない場合は、
   この設定を見直す必要があると思います。

6.png

 4.仮想マシンの起動
  ・設定が終わったら、Deviation Build Stationをクリックして、
   起動ボタンを押します。
   →しばらくするとログイン画面が出てくるので、
    ID : dev
    Password : deviation
    で、ログインします。
    rootのパスワードも deviation です。
7.png

 5.ビルド
8.png
   ・まず、deviation self-update と打って、リポジトリからソースを取得します。
   ・次に、deviation setup と打って、環境構築をします。
   ・で、deviation build devo6 とかしてビルド実行します。
    ここで指定できる送信機は、devo6 devo7e devo8
    devo10 emu_devo10 です。

   ・ビルド完了すると、C:\Deviationにdfuファイルができます。

 ※おまけ
  リポジトリから取ってきたソースは仮想Linux上にしかないので、
  Windows上でいじるのはちょいと不便です。

  なので、deviation self-updateしたときに、C:\Deviation\sourceにソースを取ってきたり、
  deviation setupしたときにC:\Deviation\sourceのソースから仮想Linuxにコピーするように、
  スクリプトを魔改造しました。必要な人は無保証ですが使ってください。
  mod_deviation
  ※スクリプトにバグがあってローカルからコピーした際に/home/dev/deviation/utils以下の
   パーミッションが解除されていたので修正しました。
  ※※ buildしたときに最新リポジトリから拾ってくる動作を止めました。
     どうしても常に最新版が欲しい場合はオリジナルスクリプト使えばいいわけですしね。

  フォルダ名は決めうちです。
  このスクリプトmod_deviationを/usr/local/binにコピーし(要:root権限)
  chmod 755 mod_deviationとして実行権限を与えてください。

  deviation self-updateとかしていた代わりに、
  mod_deviation self-updateとすれば使えます。

  また、ビルドする際に最新のリポジトリから

 ※※最後に
  この辺のビルド環境については、本家deviation firmwareのこちらのスレッドを参照ください。
posted by pc9801vm at 20:53| Comment(0) | deviation firmware | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

devo7e + deviation firmware

※devo7eをdeviation化すると元の純正ファームには戻せないかもしれません。
 (純正ファームのアップデーターがまだリリースされていないため)


いちおう、walkera中国版サイトのダウンロードページにはDEVO-7Eのものらしき
ファームがあるようですが、使用可能か不明です。
http://www.walkera.com/upload/radio/DEVO7E.zip

devo7e用のdeviation firmwareはまだ正式リリースはされていません。
しかし、β版がdeviation firmwareのNightly Buildsにて公開されています。
http://www.deviationtx.com/repository/Deviation-Releases/Nightly-Builds/

また、この開発に関することはForumでも活発に議論されています(膨大ですが)
http://www.deviationtx.com/forum/7-development/1230-devo7e-work

・・・で、スレッド読むの結構大変なので分かった情報を少しずつここに書いておこうと思います。

・ハードウェア(CPU)のピン配情報
http://www.deviationtx.com/articles/18-devo-7e-hardware-connections

・その他(walkeraの"DfuSe USB Upgrade"ツールがある場所)
http://www.walkera.com/en/soft.php?id=23&cat_id=23
posted by pc9801vm at 23:49| Comment(0) | deviation firmware | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする