2013年04月21日

ついでにヘリオスの送信機も分解してみた。

S氏からの頼まれ品のヘリオス。
検品ついでに見てたら、開けたくなってしまいました。
(S氏、ごめんよ。でも、どうせ早かれ遅かれ分解するよね?)

現状、純正送信機でしかバインドできないとの噂のヘリオス。
中身はどうなってるの?と、思ってみたら・・・
IMAG0207+1.jpg
BK2421という送受信チップが使われていました。

このチップは、nRF24L01のクローンチップのようです。
ただ、起動時に初期化が必要なのが違いだとかで・・・

で、deviationのforumを見ると、WLのV202がやっぱりBK2421を使ってるとやらで、
戦っておられるお方がいらっしゃいました。
http://www.deviationtx.com/forum/protocol-development/1647-v202-protocol#8611

なんか、議論は増えすぎちゃった追加モジュールをどうdeviation firmwareで処理するか、
いっそのこと基板おこしちゃろうか〜とか、そういう方向に進んでいるみたいですが・・・(^^;
posted by pc9801vm at 01:05| Comment(2) | 送信機遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月23日

Hubsan X4 プロトコル解析情報

・RCgroupのこちらのスレッドにDeviation Firmwareで有名なPhracturedBlueさんが投稿されています。
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1773853

・ちなみに、FlySky/Turnigy 9X Protocolはこちらに載っています。
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1626362

どちらも最新の解析ドキュメントは、こちらのリンクのdocの中にあります。
https://bitbucket.org/PhracturedBlue/deviation/src

参考まで〜
posted by pc9801vm at 22:51| Comment(0) | 送信機遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hubsan X4 送信機分解

暇だったので、ブログネタも兼ねて送信機の分解をしました。
<まずは全景>
Hubsan_Trans.jpg
右上に送受信チップ、A7105が見えます。
真ん中あたりに謎のCPUとEEPROMが見えます。
このEEPROMはレートとかの設定値の記憶用でしょう。

<送信チップのアップ>
IMAG0109+1.jpg
見た感じ、↓市販されているA7105のモジュールなんかと同じ回路構成ですね(当たり前か)
A7105.jpg
この上のほうに見える”うにょうにょ”っていうのがアンテナですね。
そうです、この送信機についているアンテナは実はダミーでした。
いらないなら撤去しちゃいましょう。
コンパクトになるし。

<謎CPU付近>
IMAG0111+1.jpg
コピられないようにCPUの刻印は削られています。
まぁ、SOPパッケージで24ピンというあたりとか、電源ピン、ペリフェラルの配置から探っていけば
分かるでしょうけど、オモチャ送信機をそんな気合を入れて解析しても・・・ねぇ

ということで、フタしめておしまい!

あ、ちなみにスティックは力いっぱい引っこ抜けば抜けます。
抜けても何にもならんけど。
やっぱりモード1化するには基板からスティックを取り外して左右入れ替え手術が必要のようですよ?
posted by pc9801vm at 12:33| Comment(0) | 送信機遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

A7105モジュール(と電波法(および技適マーク))について

こちらのサイトに書いてあるように、
・DEVO6+2.4GモジュールA7105装着
 http://blogs.yahoo.co.jp/cxz58nm764/8201221.html

DEVO送信機にA7105モジュールをつけるとV911やHubsanなんかが飛ばせるようになります。

売ってるところ
・aliexpress
 http://www.aliexpress.com/item/A7105-500m-wireless-transceiver-modules-NRF24L01-CC2500-SI4432-CC2530-module/623601913.html
・eBay
 http://www.ebay.com/itm/A7105-500m-wireless-transceiver-Antenna-nRF24L01-CC2500-SI4432-CC2530-/300777696218?pt=US_Wire_Harnesses&hash=item4607bf6bda

どちらも‘A7105-500m’で検索すると引っかかります。
単に、A7105で検索すると低出力のタイプが引っかかったりするので注意です。

と、言いたいところですが、
・日本の電波法では免許なしで使えるのは微弱無線(2.4GHz帯の場合3mで35uV/m以下)で使わないといけないらしいです。

それ以上の出力となると、特定小電力無線局扱いとなり、↓いわゆる技適の取得もしくは、
自分で無線局として開局をするしか道は残されなくなります。

一般財団法人 日本ラジコン電波安全協会の資料によると、
 2.4GHz帯は日本では特定小電力無線局
 (空中線電力10ミリワット以下で総務大臣登録証明機関の証明を受け、その表示がされた無線設備)
 ということなので、少なくとも10ミリワット以下のモジュールなら電波法的には大丈夫そうですが、
 どちらにしても技適マークが取れてないので、そんな野良モジュールで電波は発射できないことになります。

おっと、ここにある10ミリワット以下という表現は古かったようです。
今は1W以下に改定されています(総務省のHPより)
免許及び登録を要しない無線局
※全ての周波数帯においてこの1W以下ルールが適用されるかは調査不足で分からないです。

そういった視点でさっきのA7105モジュールを見ると、
送信出力は17dBm = 50mW だから、技適さえなければ大丈夫そうなんだけどなぁ(無理か)

対策方法は、3通り。
・自分の敷地内に広大な電波暗室を作り、その中で電波を発射する。
・自分は日本に住んでいない(と、信じる)
・おとなしくお国の決定に従う。
※※ちなみに、”どうせ技適シールがないだけで同じハードウェアだろう”説は通らないようです。
その辺のことを、エアステージさんが解説されています。

おっと、話がだいぶそれました。
A7105モジュールのデータシート、拾ったのでリンク貼っておきます。

あと、Devo系にA7105モジュール等をインストールする方法については、こちらにあります。
・Deviation firmware
 http://www.deviationtx.com/repository/Documentation/ModuleInstallation.pdf
posted by pc9801vm at 21:06| Comment(0) | 送信機遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PPM信号とは

前回、FMS用の自作コントローラに調べている途中で、

PPM信号ってどんなの?って気になったので、調べてみた。

・8-2 PPM信号について
 http://www.eleki-jack.com/indoorplane/2007/11/82_ppm_1.html

・PPM信号について 〜 プロポ
 http://wcnet.jp/lily/blog0/2012/08/ppm.html

・ワンチップマイコンによるラジコン信号のデコード
 http://homepage3.nifty.com/tlgjpn/neo/tech/rc_receiver.htm

PPMは(Pulse Position Modulation:パルス位置変調)というらしいです。
パルスの位置が変化することによってデータが決定する?みたいな変調方式みたいです。

うーん、まだわかんないっす。
posted by pc9801vm at 19:05| Comment(0) | 送信機遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする